頭の天辺から爪先まで、当時中学2年生の俺を真っ黒に染め上げてくれたBlackSabbathのアルバム。

はっきり言って、このアルバムで俺の人生が変わったと言っても過言ではない逸品だ。
今までのサバスの曲には無かった、荘厳で暗闇に差し込む光のような印象を受け、喧嘩と非行に明け暮れ、崩壊した家庭と荒んでいた当時の俺に活力を与えてくれた。

俺が死んだら葬式ではタイトルチューンの「Heaven & Hell」をかけてくれよな、押忍。

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