忘年会
忘年会
今日はIT事業での協力会社との忘年会。
日中から、串カツ→寿司のハシゴ酒。
2013年も御疲れ様でした、押忍m(_ _)m
武庫之荘駅南の「お好み焼き 茶利」
武庫之荘駅南の「お好み焼き 茶利」
武庫之荘駅南の「お好み焼き 茶利」
電力系基幹システムの運用を共に戦った戦友が経営している
“美味い”と評判のお好み焼き屋で、同じく戦友の先輩から
夕食を御馳走になった。
格段に美味い、有り難う御座いました、押忍m(_ _)m

武庫之荘駅南の「お好み焼き 茶利」
〆のミックス焼きそばは、店主のサービス、重ねて御礼申し上げます。
バレンタインチョコ
バレンタインチョコ
もういい歳なので浮いた話なんざ出ねえが、郵送でチョコレート
が届いた。

差出人は、自身が最初に創業したときに無償で自社内に小さな
事務所を作ってくれたのみならず、仕事を支援するために
お客さんも連携してくれたI社長の奥様からだった。

創業を応援してくれたI社長は残念な事に若くして逝去されて
しまったが、頻繁に飲みに連れて行って下さった際に、
「おれに何か有ったら、うちのを頼むで」
と仰っていたので、何か困ったことが有ったりしたら、奥様に
連絡をもらうようにしている。

思えば今の自分が有るのも、このI社長の恩恵に依るところが
大きいのだが、残された奥様には大した応援も出来ていない
のが現状である。
なのにチョコレートを送って貰っているなんて、何か厚かま
しくも恥ずかしくもある。。。

なんだか天国に居るI社長と、残された奥様から心地良い
“気合い”を入れてもらったような気分。

明日からはもっと一生懸命に期待してくれている協力会社や
取引先、御客様に応えて行こう、押忍。

沖縄からの刺客
沖縄からの刺客
沖縄からの刺客
最近、ネガティブな記事が多かったが、楽しいことも
有った。

10年ほど前、一緒に仕事していて遠く沖縄に行って
しまったが、本Blogにもたまにコメントをくれる、
“とりさん”から楽しい御中元が届いた。

事前に「子供が喜ぶもの」と連絡を頂いていたので、
子供も楽しみにしていたところに届いたのは、
アメリカ生まれの沖縄アイスクリーム、
「ブルーシールアイス (http://www.blueseal.co.jp/) 」
だった。

たくさん入っていたのだが、子供達4人で骨肉の争奪戦を
繰り広げ、小職が口にしたのは珍しい「塩ちんすこう」
フレーバー1個だけだったが、猛暑の続くなか伝統有る
沖縄のアイスクリームで充分に“活”が入った。

もう少しで市場はお盆休みになり、営業活動が小休止するが
これでもう一息頑張って戦うぜ。

とりさん、有り難う御座いました、押忍m(_ _)m
月曜日に取引先のY取締役が、脳梗塞で倒れた。

酒も少々、煙草もやらない人だったのにも関わらずだ。

自身と同じ大企業系のIT会社の出自だった人。

年始には慰安旅行に一緒に行って、帰りは自宅の有る駅まで
一緒に帰った。

自身のIT事業に理解が有り、もの凄く良いパートナーだった。
仕事の方向性や考え方も、本当に相性が良かった。

今日、
「余程の奇跡でも無い限り、意識は戻らない」
と伝えられた。

一瞬、目の前が本当に真っ暗になった。
マンガみたいだけど本当になった。

生きているのに話せない。
もう2度と。
まだ50歳代前半なのに。。。

タチの悪い冗談か、悪夢だと思いたいが現実だった。

やるせない。。。
凄く悲しい。。。
とても辛い。。。
新築祝い
怪獣造型界の重鎮、DAIMOS村上先生の新築祝い
に、各界からの怪獣業界関係者が集う。

小職は佐賀牛のモツ、5kgを持ち込み未熟な
料理の腕前でモツ鍋を披露。

おそまつさまでした、押忍m(_ _)m

屋上水田
自身初の試みとなった「屋上水田」。
盛夏に於ける都市部の高温や、台風の被害にも
耐えることができ、しかも思ったより多くの実が
なった。

今回の収穫データをもとに、
・屋上水田ユニット(1セットの重量、コスト)
・収穫量
・散水費用
・販売した際の収益率
を算出して、事業に連携していきたいと考えています。

収穫した稲は現在乾燥中ですが、良い数値が出ていることを
期待しています。

男一匹バカ一代、屋上水田実現に協力してくれた方々の
ためにも、これで社会貢献したい、押忍。


非常に仲が良かった。
かつての職場の先輩から、彼が亡くなった。と
のMailが届き、まさか!と思ってすぐに携帯へ
電話を掛けた。
よくある苗字なので、人違いであってくれ!と
縋る思いだった。

彼の携帯電話に出たのは聞き慣れない声、
「父です、弘は昨夜亡くなりました」
と告げられた。

目の前が真っ暗になった。
現実は辛い、厳しい。
でも御父様は、もっと辛い筈だ。

今週はかなり忙しかったが、彼の分まで!と思う
と勇気と気力が出てくる。
故人に励ましてもらっているなんて、なんて弱い
人間だろう。
でも、故人の分まで一生懸命頑張ろう、押忍。

仲の良い友人が、38歳の若さで他界してしまった。。。
しばらく疎遠にしていたのを悔やんでならない。

彼のやりたかったことや、無念であったことなど生きていれば
挑戦していたであろう色々な事を、彼の分まで今以上に自身に
課して更に邁進したい、押忍。
この10年間で知り合った人たちで、
「 この人は! 」
と直感した人の名前に「 信 」が付いている事が多い。
この人達との付き合いは長くなったり、人生の転機に
繋がっている事が多いのだ。
10年以上遡ってみると、もっと多いかも知れない。
 
「 信 」が付いてなくても深い付き合いになる人も居る
が、その中に何故か「 信 」が付いている人の割合が多く
存在する。
 
なので4人目の子供には「 信 」の字を取り入れてみた。
どんな人生になるかは全くわからないが、きっと良い
人生を送ってくれると“信”じている。
 
偶然に紐付く、人と人との縁に感謝だ、押忍。
3社ほどを営業に回ったのだが、そのなかの金融関係の1社
への訪問は82歳にもなる高齢の社長だ。
なんとその社長は82歳の高齢にも関わらず、18時からも
会議を1つこなしておられた。
 
お会いした初見の感想は、高齢のため立っているのお辛そうな
感じなのに、重厚且つ凛とした覇気有る声で会話を交わすので
正直に大いに感服させられざるを得ない。
会話の中で、
「御出身はどちらですか?」
と御聞きになられたので、
「大阪です」
と答えると、
「次は私から大阪に訪問させてもらいます」
ときたもんだ!
 
その高齢で大丈夫か!とツッこみを入れたくなるが、脇でニコニコ
笑っている、パシッとした頭の切れそうな社長補佐は
「いつもこんな調子です」
との事なので、本気で大阪に来るつもりだと直感した。
 
この社長を紹介してくれたK社長も75歳、大先輩たちに御世話
してもらってばかりのわしは、洟垂れの若造も甚だしいぜ。。。
 
男一匹バカ一代、大先輩たちの恩義に応え、大きな会社を育てて
82歳になっても現役を続けたいぞ、押忍!
2匹目のドジョウ
1990年 5月26日に釣りに行った場所で、2人で105匹もの
ブラックバスを釣った思いでがある。

その時に同行したK林氏は前職の大手電力企業関連会社を共に退社
しているのだが、なんとか連絡を取り合って20年ぶりに同じ場所
に同じメンバーで釣行する。

釣果は散々なものであり「2匹目のドジョウ」とは、かなり乖離した
ものだったが、20年ぶりに訪れた野池は当時と変わらぬ佇まいで
自然を満喫させてくれて、1日の休息と癒しを与えてくれた。
また10数年ぶりに全く違う業種で活躍する者同士で交わす意見も、
なかなか価値のあるものであったように思う。

男一匹バカ一代、野原の癒しを糧に今日も一働き、押忍。
K大学の名誉教授と知り合いになる。
同教授曰く、

「高齢になって死ぬまでにやらなばならないことは、自分の頭の中をどれだけ人に伝えられるかだ!」


とおっしゃったうえで、
「事業の企画が有れば、どんどん殴り書きでFaxしてきなさい、気にせず気軽にドンドンだ!」

とのお言葉を頂いた。

低学歴で無計画でバカのわしにとって、こんな力強いことはない。
氏が探し求めていた「軍師」なのかな?

男一匹バカ一代、人の縁が命綱、出会いを大事に今日も行く、押忍♪
大阪ミナミでBarを経営している、Jackという黒人の友人が居る。
正道会館で空手を習っていたゴツいが、礼儀正しい外国人である。
 
昨日、最近Barに顔を出せていないと電話をかけてきてくれた。
仕事の先が見えず、資金繰りが苦しいので大きな契約が見えてくる迄は、
なかなか遊びに行けない。と説明すると、
「お金なんか気にしないで、何も持たずにパンツ一丁で遊びに来てください♪」
と励ましてくれた。
  
飲食店も、この不景気の煽りを受けて厳しい筈である。
なのに財布も持たずに飲みに来い!とは、なかなか口に出すのは難しい
のではないか?
 
男一匹バカ一代、異国の空手家に元気を貰って、土日もひと踏ん張り
するぞ、押忍!

「人の出会いを大切にする」

他者から、
「おめえは何ができるんだ?」
と突っ込まれても、自身でAppealできる特筆すべきズバ抜けたSkillは無え。

但し「人との出会いと繋がり」だけは、大切にしている。

一期一会の喩えにもあるように、地球上の60数億人のなかからたまたま
出会えた人との関係を持つことができる“縁”は、天文学的確立と思う。

仕事のノルマやお金、自分の事だけに重点を置いて、この奇跡のような確立
の“縁”を粗末に扱っているような人は、なかなか仕事が巧く行かなかったり、
結婚ができなかったりしているように感じる。

自身も前述の通り大したSkillも学歴も無く、良い仕事や取引に恵まれたり
しているのは、この“人の縁”を大切にしているからではないか?と感じて
いる。

男一匹バカ一代、知り合えた人との縁を大切にして、ちょっとだけ世の中の
ためになる仕事をやるしか能がねえ、押忍。
夜の8時から、
朝の5:30までも飲んだ、、、
取引先のK社長に御馳走となり、4件も飲み歩いた。
時間にすると10時間、よく飲んだものだ(;´Д`)、、、

心臓がキュッとなって、
「ああ、やばいな、、、」
ってな感じにもなったが、若いK社長に何とかついて
行く。

6時に松屋に入って、牛丼の並を喰って〆。
味噌汁が付いているので気が利いている。

男一匹バカ一代、K社長の厚遇に応え、2010年度も
良い仕事します、押忍!
『最近は家族と居る時間を、割と作るようにしている』
 
これを“家族思い”と言えば聞こえが良いが、実際の所は土日休祭日も以前のように仕事を入れると疲れが取れなくなってきたためである。
だが29歳の時に「自身もそうしよう!」と考え、起業のきっかけとなった縁のある中小企業の社長が土日休祭日も仕事していたのは、50歳に差しかかろうとしている時だった。
当然60歳を前にしてもそれを継続して、自身の仕事をこなしておられるのには敬意を払わずにはいられない。
 
男一匹バカ一代、まだまだこれから、行けるところまで行ってみよう、押忍!

昨日の日曜日は、午後から深夜までイスラエル人とフランス人を接待。
まる1日一緒に遊んでいると、何となく英語もしゃべれるのが不思議だwww

しかも一緒にいるわしまでが、外国人に見られちまうのは日本人が持つ国民性なんだろうか?

昼食に3人で寿司屋に入ったら、板さんの表情は明らかに引きつっており、
「おれ英語わかんねえよ、、、」
と顔に書いてあったwww

「大将、心配すんなよ、わしは大阪生まれの大阪育ちや♪」

と言ったときの安堵の表情は今でも忘れられんwww

男一匹バカ一代、たまには外国人の振りして遊んでみようと思う、押忍♪
"50年前"の田園原風景
『"50年前"の田園原風景を再現する』
I先生は、たった一人で市に打診してこの企画を7年前に立ち上げた。

再現は風景のみならず、50年前の水田であればそこに存在した生態系、動植物の自然繁殖にも及ぶ。

しかし残念ながら既に絶滅した朱鷺の姿はそこには無く、あたりまえに田んぼで見られた小さな草花も一部手遅れとなっている。

I先生の話では、7年もかかってようやく"50年前"の田園原風景に近づいた。との事。

男一匹バカ一代、次代の子供たちのために休みの日にはこういう仕事も手伝うぜ、押忍!
ギャル男の次はコイツだぜ!の【G.I.D】オトナのワル系クールGUY’S専門ショップ【G.I.DGrotta Il Diavlo】
Diavloよりも「オトナのワル系」と謳っている分、こっちは若干とっつき易い、あくまで若干だが、、、

ギャル男のマストアイテム”Diavlo(ディアブロ:ベルトのブランド)と同じく、こちらのサイトも製作管理、運営しております。

気に入ったら買って下さい、わしも気に入って普段着に適用しております、押忍♪

【G.I.D】オトナのワル系クールGUY’S専門ショップ【G.I.DGrotta Il Diavlo】
↓オフィシャルサイトはこちら
http://www.x-gid.com/pc

1 2 3 4

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索