待ちに待ったガラスケース その5
こんな「絵面」を実現できたら。と思って頑張ってきた甲斐があった。
なにせ貧乏だったおれは「家・仕事・金」を揃えねえと、こんなガラスケースなんざ夢また夢だったんでな、、、

「怪獣オタ」と言われてもしょうがねえが、好きなモンはしょうがねえな(w
30年間、集めてきた「怪獣ソフビ」、いわゆる「マルブル」だ。

昔のヤツは大金はたいて買うマニアも多いようだが、おれのは「当時」から保管していたもの。
オークションで落札したモノも数点有るが破損・欠品として安価で出品されてたものだ。
でも一番多いのは、やっぱり復刻モンだ(;´Д`)

マニアは後生大事に「塗装がどうの・・・」とか「傷がどうの・・・」とかうるさいようだが、おれのは子供達とガンガン遊ぶ。
基本スタンスは「おもちゃ」なんだから「遊んでナンボ」。 飾ってばかりじゃ、怪獣が可愛そうだぜ。

男一匹バカ一代、孫が同じ怪獣で遊ぶ事を夢見てここに保管する、押忍。

コメント

nophoto
kaba
2006年5月24日23:26

ええな。とてもいい。ガラスケースに飾られて喜んでいると思う。夢があるね。好感もてる。

ミリ$カズ
ミリ$カズ
2006年5月27日21:09

コメント有り難う御座います、kabaさん。
こんな子供のオモチャでも突き詰めて行ってみると、また違った「ドラマ」を帯びてくるものでしょうか?

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