待ちに待ったガラスケース その6
マルブルタイプのレトロ系をディスプレイしたら、お待ちかねのビリケン商会からの流れを汲む「リアル系」だ。

最近は塗装済み完成品も増えたが、このカテゴリにはガレージキットが多く、テメエで作って色を塗らねばならんのが特徴だ。(写真に作りさしが多いのは御愛嬌)

古くは前述のビリケン商会に始まり、ボークス、怪獣無法地帯、アトリエG−1から新しところではX-PLUS、おまんたワールド、浅井造型、うけけ団、かっぱ堂、イーグルクラフト、アトラゴン、パイロットエースなどなど魅力的な造型が目白押しだ。

わしも他のマニアと同じく、大量のストックを持っているんだが、全部はとてもガラスケースに収まる気がしねえぜ(;´Д`)、、、
まあ、そう言う事も考えずに収集すんのが「怪獣オタ」なんだろうな、、、

男一匹バカ一代、頑張って仕事して休日にゆっくりキットを作る時間のある男になるぜ、押忍!

コメント

nophoto
メカゴジラ
2006年6月12日18:43

壮観の一言。私もリアル系が好きで、買ってもいるのですが
まだまだ、甘いと、この画像を見て
つくづく思いましたよ。
大量のストックがあるというのも、さすがですね。

ミリ$カズ
ミリ$カズ
2006年6月12日22:50

>>メカゴジラさん
いやいや〜また御謙遜を〜
4〜5年前に見せてもらったメカゴジラさんの、作業スペースの写真はこんなもんじゃ無かった筈ですよ〜♪

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