余りにも露骨で「紳士のスポーツ」と呼ぶには余りにも、、、の感がある。

それに引き替え「釣り」での接待は、「さかな」任せの運任せ、故意的な接待は難しい。

今日は20年努めた会社のよく世話になった、大先輩と釣り船を出した。

「よし、Sくんの独立祝いだ」とM氏が差し出した釣ったばかりの鯛は、40cm強とそこそこのサイズだったが、桜色が鮮明で体側の蒼い斑紋も漁港に集まったどの鯛よりも綺麗だった。

早速帰って「刺身」とあいなったが、鯛を貰った時のビジョン、刺身の味は一生忘れない事だろう。

男一匹バカ一代、祝儀の鯛の分まで気合い入れて仕事します、押忍!

コメント

nophoto
とりさん
2006年8月4日0:01

こんばんは。個人的な意見ですが・・・
私は、接待する側・される側両方とも大の苦手ですね。確かに会社を経営する方には結構大事なことでもあると思います。

nophoto
がめらまん
2006年8月4日13:07

鯛よかったっすね!!めでたいっすね。さい先好調ですね!

ミリ$カズ
ミリ$カズ
2006年8月6日12:03

接待、美談となるように編集されておりますが、そうでもせねば交通費、船代等で¥3万超の出費をした私の釣果は、なんと!子アジ3匹です、(;´Д`)、、、

nophoto
ばた
2006年8月13日20:01

なるほど。
釣りか・・・したことないけど。
でももっと大きいものを釣っているよね。さすが。話がでかいね。

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