以下のコメントが届く。
”会社と個人の関係は一生涯消すことができない。 全個一如。”

どんなに自分に実力が付いても、それは”会社”という舞台で自身に与えられた仕事をクリアしてきた事によるもの。

よく退社した会社を悪く言う人が居るが、それは筋違いだとわしは思っている。

わしは関わってきた会社と上司、同僚、そこで関わった人達に『育ててもらった事実』に対する”感謝”の気持ちを忘れていない。

様々な会社で培った経験が今の”自分の武器”なのだ。

男一匹バカ一代、育てて貰った会社に恥じぬよう今夜も深夜まで頑張るぜ、押忍!

コメント

nophoto
とりさん
2006年12月17日23:43

こんばんは。
>どんなに自分に実力が付いても、それは”会社”という舞台で自身に与えられた仕事をクリアしてきた事によるもの。
確かにそのとおりだと思います。会社や上司に世話になった恩を忘れるべきではないのですが・・・
前に勤めていた会社の社長に対して個人的に非難した覚えがあります。どんぶり勘定的な経営のやり方で会社の金を個人的に使っている(領収書等より判明)ことがわかったからです。これは上記の例に当てはまるのでしょうかね。

ミリ$カズ
ミリ$カズ
2006年12月20日9:13

極論を言えば、会社は”社長”が造ったモノでどんぶりだろうが何だろうが経営に影響を与えなければ”社長の勝手”です。
社員はそれに対し”おかしい”と思えば批判すれば良いですし、社長も不条理である。と判断すればそれに耳を傾け、会社を良くすればいいのです。
しかし現実は「自己中心的な社長」が大半で、なかなか難しいですね。
要は”会社”を構成する『仲間』という意識が高ければ、これらは改善されます。

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