http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070406i315.htm

 地検によると、山崎被告は兄弟を育てるのが煩わしくなり、昨年10月30日ごろ、2人にチャーハンを食べさせた後で交際相手の家に行き、12月4日に戻るまで2人を放置した。三男の青空(そら)ちゃんはすでに死亡、遺体はミイラ化していた。死因は餓死か低体温症とみられる。

 一方、長男は元気で、山崎被告が戻ってドアを開けると、飛び出して抱きついてきたという。山崎被告は「2人を殺してしまおうと思った。2人とも死んでいると思ったので、(長男が生きていて)驚いた」などと供述している。

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待ってた4歳児はどんなに寂しかっただろうね、、、
ミイラになった弟の隣でどんな気持ちだったろうか?
こんな”クズ”みてえな母親にも、人権擁護する必要があるのだろうか?

男一匹バカ一代、極刑を希望する、押忍。

コメント

ちょめこ
2007年4月7日7:13

私はこういうニュースを聞くたび、本当に胸が詰まる思いでやりきれなくなります。だから私は赤ちゃんポストは緊急避難として必要だと考えています。世の中には子供が欲しくても授からない夫婦がたくさんいるんですよ。子育てを真剣に考えている夫婦と養子縁組したほうが子供にとってどれだけいいことか。
こんな親、親の資格なんかない!親と呼ぶのもムナクソ悪い!
愛情を注いで自分を育んでくれる人がその子の親です!!
この容疑者(母とは呼びたくない)にとび蹴りして蹴っ飛ばしてバットで殴りたいわ!ほんとに!!!

nophoto
とりさん
2007年4月7日8:52

おはようございます。
まあ、このクズみたいな母親にも人間の罰ではなく天罰が下る日が来るでしょう。

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