03月16日付 日経新聞の報道「ダライ・ラマ14世、チベット騒乱で中国を強く非難」へのコメント:

数十年間に渡って暴力で抑制してきた反動が単純に顕現したに過ぎず、然るべき結果だろう。

相手が文句を言わないからと、つけ上がっていた”ツケ”をそろそろ支払うときだ。

コメント

nophoto
暴力宗教反対
2008年4月16日14:54

ダライ・ラマというのは清の皇帝が命名した無数のチベット宗教の中、大きな4つの派閥の一つ、黄教のトップ僧侶の位です。「チベットの最高宗教・・・」云々というこそ、他の流派と宗教の弾圧です。ちなみに教義が一番残酷な宗教で、オームの手本、ポアという言葉の元で、ダライ・ラマの一番弟子は松本教祖という事実、決して忘れてはなりません。

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
桐木りす
2008年5月25日3:03

>オームの手本、ポアという言葉の元で、ダライ・ラマの一番弟子は松本教祖という事実、
 
 ……それは本当の「一番弟子」のかたに対する誹謗中傷というもので……☆(^^;)★……
 
 日本社会におけるこうした歪んだ誤解、もしくは故意・悪意による曲解を解消するべく、ダライ・ラマが日本に正しいチベット仏教を広める学校(ポタラ)を開設している……という点を、きちんと御理解頂きたいと思います。(^^;)

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