乗り越えなければならない"困難"の"山"が、次から次へと"山脈"のごとく連なって現れる。

まるで時間と努力の浪費を嘲笑うかのようである。

しかし"山"を1つづつ乗り越え、いつの日か山脈を踏破した者には芳醇なる平野部の歓待が待っている筈である。

"山"を超えようと志を持つ者には、必ず何らかの対価が待っている。
苦労を避けて"山"を超える意志を持たぬ者には、それなりの対価しか払われない、押忍。

コメント

nophoto
とりさん
2008年9月11日20:57

こんばんは。
男なら逃げてばかりではだめということですね。

ミリ$カズ
2008年9月12日0:25

お久しぶりです、とりさん。
>>「男なら逃げてばかりではだめということですね」
いい格好して言うならば仰るとおりなのですが、
「逃げたくても逃げられない>_<」
が本音です・(;´Д`)、、、

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