皆が何らかの「夢」を持っていた筈なのに、諦めている人が多いのではないか?
自身はこの数ヶ月で業務に追われて、これを「想う気持ち」が弱くなっていた。

大なり小なりの「そこ(夢)」に到達する迄には、
・困難性
・苦労、疲労
・手間、面倒
・費やさねばならない時間
・環境
・資金
・今置かれている境遇での妥協
・家庭環境
等が幾重にも重なって待ちかまえている。

このため多くの人が行動を起こす前から、困難を想像してしまい、これらの「せい」にして諦めてしまうのだ。

実際、自身はバンバン壁にぶつかって疲弊して行っているのだが最近ある事に気が付いた。
ビジネス書にもよく出てくるのだが、困難にぶつかったり嫌な事が有った時に、これを障害と考えずに逆手に取って楽しむと何となく問題を打破できるような気がする。

男一匹バカ一代、難しい理論や高い学歴は全く無えが「バカ」なのでドンドン障害を乗り越えたい、押忍♪

コメント

nophoto
昇竜
2008年10月14日21:51

逆手に取って楽しむに同意。自分はゲームと思って掛かる様にしております。

nophoto
とりさん
2008年10月18日0:13

こんばんは。もう、開き直っていくしかないですね。なるようになれと・・・・

ミリ$カズ
2008年10月20日21:12

昇竜さん、とりさん、コメント有難う御座います。
中小、個人経営者を取り巻く環境は本当に厳しく、予断を許さない状況です。
私が尊敬する大X社長は常日頃から、
「逆境に耐えられるか?耐えられないか?を市場が審判している」
と苦しい状況下に置かれる事を天命の様に諭されます。
バカであればあるほど、この逆境を楽しめるのではないでしょうか?押忍♪

nophoto
放送室
2008年10月27日5:32

もっと切実なもの・・
そのようにしか生きれない人の選択が夢かもしれません

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