何故か気になる、恐竜関連の新学説♪
最強恐竜ティラノサウルスに、とんでもねえライバルの出現だ。

形状や現在の生態学的地位から観て、鳩のヤツと同じとは浪漫がねえな、、、

しかし次から次へと新学説が発表されるのは、やっぱり恐竜が学者(男)には人気なんだろうな~と思うぞ。

なかなか説得力のある学説、定着するかどうかは対抗学説の出現にかかっているだろう。
頼むぜ、とくちゃん!

無敵のT・レックスは寄生虫に負けた?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090930-00000000-natiogeo-int

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2009年10月4日1:08

 細菌滅亡説だとそれなりにロマンがある気がするのに、
 寄生虫説だととたんに安い感じになるのは何故なんだろ~……。

nophoto
ふらぎ
2009年10月9日21:06

まぁ、野生の動物に寄生虫は付き物ですし、
寄生虫で死ぬのも込みで「寿命」と言うのかも知れないな~、とか。

ちなみに、恐竜・古生物学者、特に若手には女性の方、結構多いですよ。
アメリカの学会に行くと、おそらくワンフェスよりは女性率高いかも。
今年、イギリスで開催の古脊椎動物学会では、研究発表をした
学生の中から選ばれる賞を、アメリカに留学中の日本人の女性が
獲りましたし。

nophoto
ふらぎ
2009年10月9日21:26

補足
寄生虫が積極的に宿主の寿命を縮めるような事は
あまり無いんじゃないかな、と思います。
なんで、寄生虫による影響が大きく見えるティラノは、
目に見えるくらい寄生虫の影響が蓄積した、
または老齢で寄生虫への抵抗力が低下するくらい
長生きした個体という考え方も出来るかもです。
今回、記事にあるティラノサウルス「スー」は、
現在発見されているティラノの中では最大個体ですしね。
とはいえ、私も寄生虫の知識がほとんど無いので、
これもあくまで妄想の域を出ませんが。

nophoto
とりさん
2009年10月9日23:41

こんばんは。
ただいま、しごとから戻ってまいりました。
私は、別の意味での仕事にかんする寄生虫に悩まされております。

せきやん
2009年10月28日23:24

管理状態が悪くご挨拶遅れて申し訳ありません
宮崎の地で生きてる爺めでございます。。
リンクありがとうございます。
誤字脱字の変換ミスばかりで申し訳ないものでご迷惑をかけております。
週刊誌雑誌や他人さまのご意見を爺めも教えていただきたく自分用に記録にとどめております。
事情がありまして政治傾斜が多くなってること反省しております。国家を危うくするものに啓発してるつもりです。
気に障ったところはどうぞご意見ください。
決して個人攻撃する気持ちは毛頭ありません。
困ってまして可笑しな方向の日々になっておることお許しください。今後ともご指導よろしくお願いいたします。
パワーあふれるブログのご様子。
楽しませていただきます。

ミリ$カズ
2009年11月10日10:57

申し訳御座いません、1ヶ月以上も放置、深く反省しております。
たくさんのコメントいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
いやはや、放置もほどほどにせんと(;´Д`)、、、

日頃、私の事を快く思っていない方は「今頃クサい飯を喰ってるぜ、ざまあ」とか
言ってたかも知れませんねwww

ふらぎ先生、流石は年季の入ってる回答ですね~
なるほど長寿ならば、そのぶん寄生虫が発達した部分も多いですよね!
また一杯やって色々話聞かせてくださいませ。

せきやん様、勝手にリンクしてたのに丁寧な御挨拶ありがとうございます。
精力的にPowerの有る良い記事を、緻密に書いておられます事と内容の説得力に
ただ感服であります。
機会有れば一杯やりたいな~と思いますので、今後とも宜しくお願いします。

桐木りすさん、とりさん、いい加減なBlogなのにいつもコメントありがとうございます~
頑張って書いていきますので、見捨てないよう宜しくお願いします、押忍♪

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