自身初の試みとなった「屋上水田」。
盛夏に於ける都市部の高温や、台風の被害にも
耐えることができ、しかも思ったより多くの実が
なった。
今回の収穫データをもとに、
・屋上水田ユニット(1セットの重量、コスト)
・収穫量
・散水費用
・販売した際の収益率
を算出して、事業に連携していきたいと考えています。
収穫した稲は現在乾燥中ですが、良い数値が出ていることを
期待しています。
男一匹バカ一代、屋上水田実現に協力してくれた方々の
ためにも、これで社会貢献したい、押忍。
盛夏に於ける都市部の高温や、台風の被害にも
耐えることができ、しかも思ったより多くの実が
なった。
今回の収穫データをもとに、
・屋上水田ユニット(1セットの重量、コスト)
・収穫量
・散水費用
・販売した際の収益率
を算出して、事業に連携していきたいと考えています。
収穫した稲は現在乾燥中ですが、良い数値が出ていることを
期待しています。
男一匹バカ一代、屋上水田実現に協力してくれた方々の
ためにも、これで社会貢献したい、押忍。
コメント
頭が上がりません
誰よりも偉い人です
爺目の50年前からの持論に
共産国の制度を少々取り入れろ
があります
都会に一年住むには
何日か田舎に住む
其れを条件とせよ
です
生活するにあたらり
田舎と都会には
大きな開きがありすぎ
同じ国とは
思えないほどの思考の差です
それと食の基本の共有です
稲作の屋上化
で
50年来の主張を引っ込めます
これは田舎人と都会人の
差を埋めます
素晴らしいことですね.
いいお子さんが
りっぱな社会人に
育てることになりましょう
拍手
感激してます
重量制限のある屋上で、少ない量の泥で浅く作っているために
そんなに大きな量が実っているわけでは無く、実も少ないですが、
地上面の水田と同様に稲穂が黄金色になってカーブを描いている
様は感動的で有ります。
通常25cmは必要とされている稲作ですが、屋上水田ユニットでは
構造計算上、重量制限を徹底するため今回のケースでは10~12cm
しか泥土の深さを取っていません。
にも関わらず倒れることなく、大型台風に耐え、稲穂が綺麗な黄金色
になり、しんなりと穂が垂らしてくれました。
いや~なんか感動しましたよ、お米が主食の日本人として。
これらを市場展開できるよう頑張ってみます、押忍m(_ _)m