自身の小さな対応実績から鑑みる感想だが、

・“人”を大切にしている会社は、安定且つ、業績が伸びている。

・“数字”を尊重し、人材(人の財産)を軽視している会社は残念
ながら伸びていない。

ほんとに小職の数社での実経験だが、うわべで
「人材を大事にする!」
と豪語しながら、人を消耗品のように想定して使っていた会社が
あったが、目に見えて細くなってきている。
ような気がする。。。

真理は口先だけでは覆すことはできない、押忍。

コメント

猿滑骸骨
猿滑骸骨
2011年12月22日12:51

伸びる会社が結果的に人を大事にしているということだと理解しています。言い換えれば、伸びるためには人を大事にしなければならない。「人を大事にする」ということを「絶対に解雇をしないことと」と勘違いしているような会社は伸びませんね。ダメな職員をおいておくために、やる気のある人の雇用の道を閉ざすのは、人を大事にしていることにならないと思います。

ミリ$カズ
2011年12月24日2:00

猿滑骸骨様、いつもコメントありがとうございます。

難しい課題ですが、上記の人を大切に使う会社は小さい
規模なのに、ダメな社員でも何とか部門を沢山経験させて、
活かそう!としています。
経費のLossも大きいのですが、こうする事で運気も良く
なってくるらしいです。

経営は難しい事ばかりですが、私のようなバカは何とか
Know-howの習得に食らい付いて行くしかないですね。

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