初めての手紙
2歳の三男が、何やら密やかに人目を憚るようにして
こそこそと書いていた手紙。

少し、はにかみながら仕事机に持ってきてくれた。

思うように利益が獲得できず精神的に落ち込んで
いたのだが、こういった事に殊の外、励ましを得る
ことが多い。

三男だけなのだが、親のそういった状況を霊感的に
察しているような不思議な行動が多く驚かされる。

男一匹バカ一代、子供に励まされながら、不景気に
負けず4人の子供を育て上げる、押忍。

コメント

なおっち
2012年9月9日20:03

うーん、いいお話だぁ~♪♪♪ (^o^)
家族はやっぱり元気の源ですね☆

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