いや~よくやったね~
男前だぜ!
大人になったら、一杯おごらせてもらうよ^^
 
うちの長男と次男も、こういう風であったら良いなと
思うぜ!
 
男一匹バカ一代、幼い子供を狙った不審火でないことを
切に祈る、押忍。
オニヤンマ2010
花見の翌週に雪が降るような今年の異常気象には、焦ったが
自然の生命力は妙な気候にも屈せず雄々しい容姿を現しはじめた。

早朝より水中より枝に這い上がり、土褐色の幼虫(ヤゴ)から
黒と黄色の鮮烈な色彩と日の光を受けて輝く四枚の羽根を開く
姿は何度見ても感動させられる。

今年は水質が悪化するRiskがあったが、餌をメダカでは無く
エビを主として与えていたので例年より大きいような気がする。

男一匹バカ一代、小さな命や生き物の与える感動を身近な存在
として子へ孫へ、押忍。
研究し過ぎだぜ(;´Д`)、、、
罷免はするが連立は維持したい?
虫が良すぎるんじゃあねえか?
 
アンタ本当に男として器が小さすぎるぜ。
 
所詮、ママのお金(すねかじり)で首相になったガキの
Levelはこんなもんだろう。。。
 
国民の声を反映して、リスクをとった福島女史は男前
だと思う。
 
男一匹バカ一代、例え首を捥がれても、おめえの居る
政党には一生投票したくねえ、押忍!
密愛現場@ゲンゴロウ
長いこと飼育しているが、愛し合っている「現場」を
見たのは初めて。
極力野生に近い環境を。と考えて、水草が生い茂り、
生息種が安心できる(側面から覗いたり、水面開放域が
小さい)飼育環境を整えているため、なかなか姿を
ハッキリと捉えられないためである。

このゲンゴロウという昆虫、何故か幼少期から大好きで
わしの心をガッチリ掴んで離さねえ、、、

近年は準絶滅危惧(環境省レッドリスト)とされており、
年々生息域が狭くなり、地域絶滅も加速している。

人間が本当に知恵があり、優れた生物である。というの
であれば、こんな小さな生き物たちを「絶滅」発生する
ような悲惨な環境を推進しない筈である。

男一匹バカ一代、小さな生き物たちも子の代、孫の代
まで共存させたい、押忍。



また一人、昭和の名レスラーが逝ってしまった。
 
国際プロレスの倒産?から、新日本プロレスへの移籍にて
憎まれ役を一手に請け負い、アントニオ猪木と面白いプロ
レスを魅せてくれた。
 
当時、中学校2年生で大阪府立体育館のリングサイドで、
この抗争を観たのは良い思い出だ。
 
男一匹バカ一代、悪役でもいいから、こんな記憶に残れるような
人物且つ仕事をしたいな、、、
お疲れ様でした、押忍m(_ _)m
2匹目のドジョウ
1990年 5月26日に釣りに行った場所で、2人で105匹もの
ブラックバスを釣った思いでがある。

その時に同行したK林氏は前職の大手電力企業関連会社を共に退社
しているのだが、なんとか連絡を取り合って20年ぶりに同じ場所
に同じメンバーで釣行する。

釣果は散々なものであり「2匹目のドジョウ」とは、かなり乖離した
ものだったが、20年ぶりに訪れた野池は当時と変わらぬ佇まいで
自然を満喫させてくれて、1日の休息と癒しを与えてくれた。
また10数年ぶりに全く違う業種で活躍する者同士で交わす意見も、
なかなか価値のあるものであったように思う。

男一匹バカ一代、野原の癒しを糧に今日も一働き、押忍。
ピアノ発表会
昨日は長女(第3子)のピアノ発表会だった。
幼稚園年長さんから習って、半年ぐらいで発表会でピアノを
弾きやがる。
結構デカい会場で緊張してダメダメになるかと思っていたが、
ニヤけながら舞台袖から出てくる余裕をみせている。
 
2曲を落ち着いてサラッと弾いてみせ、照れくさそうに一礼を
して引っ込んでいった。
 
いやあ子供の適応能力は凄いね、、、
この肝っ玉の据わりっぷりを肖りたいもんだ。
 
男一匹バカ一代、子供に負けねえ肝っ玉を磨くぜ、押忍♪
 




産まれて3ヶ月、
まだまだ小さく儚い様は天使のようである。
 
かたや肉体労働者でも無いのに、無意味に傷だらけでゴツくなって
しまったのは、わしの手である。
 
たった40年ぐらいで、この子の手もこんなになってしまうのか?と
考えると、人の成長や未来は想像を遥かに超えた冒険が待っているの
かも知れない。
 
変化の激しい昨今である。
かなり厳しい未来が待っているかも知れないが、安定した変化の無い
人生よりも波乱万丈な人生を生きて欲しい。
 
子供の未来は親のエゴで矯正してはいけない。
持って生まれた運命に従って、思い切って生きて欲しい。
 
男一匹バカ一代、子供の未来の手本になるよう全力で生きる、押忍。

暖かくなってきたので、
頭髪を剃る。
 
自分では、
"Stone Cold" Steve Austin
のつもりだが、スーツ姿のことが多いので、
ヤの付く人と思われがちなのが残念だ、、、
 
男一匹バカ一代、髪が伸びるのはスゲエ早い、押忍♪
「淡水魚ガーの卵には毒があることを身をもって学びました」
(世界びっくりニュースより)
http://www.excite.co.jp/News/odd/E1272025564021.html


大型の捕食魚であることだけでも驚異なのに、卵までもが有毒の他種防御機能を持つ。
難しい事はよく解らんが、在来種が卵を食する事による生態系へのダメージも有るんじゃないのかな?

男一匹バカ一代、逃がしちゃう人は本来その場所に生息してる“弱い生き物”の事を考えて欲しいと思うぞ、押忍。


参考Link↓

琵琶湖における外来魚(アリゲーターガー)の捕獲について
http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/gf30/20080924.html

別名ワニ魚とも呼ばれるアリゲーターガーの危険性とは?
http://ecolumn.net/alligatorgar.htm
K大学の名誉教授と知り合いになる。
同教授曰く、

「高齢になって死ぬまでにやらなばならないことは、自分の頭の中をどれだけ人に伝えられるかだ!」


とおっしゃったうえで、
「事業の企画が有れば、どんどん殴り書きでFaxしてきなさい、気にせず気軽にドンドンだ!」

とのお言葉を頂いた。

低学歴で無計画でバカのわしにとって、こんな力強いことはない。
氏が探し求めていた「軍師」なのかな?

男一匹バカ一代、人の縁が命綱、出会いを大事に今日も行く、押忍♪
「目があった=暴行」とは、なかなか行動的だなwww
 
わしと目があったときも同様の対応を頼む、押忍。


飲み友達の造型工房ヒムカ 代表、上野氏の手による「通天閣ロボ」。
「なんでやねん!」とツッ込みも可能である!との事www
流石は上野氏!
 
わしも見習ってNewsになるような仕事ができるように頑張るぜ、押忍♪
 
大阪ミナミでBarを経営している、Jackという黒人の友人が居る。
正道会館で空手を習っていたゴツいが、礼儀正しい外国人である。
 
昨日、最近Barに顔を出せていないと電話をかけてきてくれた。
仕事の先が見えず、資金繰りが苦しいので大きな契約が見えてくる迄は、
なかなか遊びに行けない。と説明すると、
「お金なんか気にしないで、何も持たずにパンツ一丁で遊びに来てください♪」
と励ましてくれた。
  
飲食店も、この不景気の煽りを受けて厳しい筈である。
なのに財布も持たずに飲みに来い!とは、なかなか口に出すのは難しい
のではないか?
 
男一匹バカ一代、異国の空手家に元気を貰って、土日もひと踏ん張り
するぞ、押忍!

啓蟄

2010年3月7日 日常
啓蟄
啓蟄は春の兆しを感じて、昆虫類が冬眠から覚めて土中から姿を現す頃を指す。
Webで調べると3/5~3/6とある。
 
今日、家の簡易ビオトープを見ていたら、なんと昨年から生息していた
コオイムシを発見した。
 
飛翔移動も可能なので、飼育には逃げないように蓋をしっかりとする事も
必要なのだが、現環境では蓋を行っていないにも関わらず、しっかりと
定着してくれているのは生息環境が良好である証拠と言えよう。
 
昨年中に飛んでいったと思っていたので、見つけたときは本当に嬉しかった。
 
男一匹バカ一代、準絶滅危惧種のコオイムシを少しでも多く繁殖させるぞ、押忍!
 
 
啓蟄
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%95%93%E8%9F%84

コオイムシ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B7
「アバター」にも強い反戦、武力支配に抗するメッセージを含んでいた同監督。
次回作が「広島」じゃあイランに攻め込み難くなるのかい?www
戦争経済依存症の裏に隠れてるヤツらは、ろくな死に方をしねえ筈だ。
 
http://eiga.com/buzz/20100108/13/
斬り捨て御免!
子供は4人目なんだが、初めて「臍の緒」を斬らせてもらった。
まあ滅多に無い経験なんで、やってて損はないかな?と

だが産まれたばかりの赤ちゃんに触れるのは、なかなか緊張するwww
手がゴツゴツしてるので、手術用の手袋が2回も破れたのは御愛嬌だ。

男一匹バカ一代、斬ったときの感触は一生憶えておこうと思う、押忍。


四男、誕生
2月10日、21:19、妻が4人目となる子を産んだ。

4人もの新しい命を誕生させるとは、なんと素晴らしい仕事か?
よくぞやってくれた。

ここから人間として成長させ、そのための資金を産むのは、わしのパートだ。
安心して任せておけ。

男一匹バカ一代、不景気なんぞに負けて堪るか、押忍!


酒好きには堪らんNewsだなwww

味が云々というよりも、100年前にどうのこうのといった浪漫背景が
小粋に男心をくすぐるぜ。

「味を再現する」との企画があるらしいので、首を長くして待とう、押忍♪

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