時間が経つにつれて、被害者の数が
どんどん増えていく。。。

営業先のしっかりとした大きなビルに居ても、
かなり揺れたので
「これはやばいな」
と思っていたが、まさかこれほどとは。。。

これほどの災害に対しては、自身は何も出来ず
もの凄くちっぽけな存在だと思い知らされる。

少しでも多くの人が、無事であることを祈ります。
“たまたま”知り合った某大手企業の顧問より、
別会社となってしまった10~20年前の仕事
仲間を集めて一杯やれたらなあ。。。と言った
話が打ち合わせ中に出たので、“たまたま”その
人達と面識の有って自由の利くわしが、4者の
スケジュールを確認しながら、一席設ける日程を
調整することになった。
 
で、立場的に一番上位職と思われる、顧問様に
「贔屓のお店は、どちらですか?」
とMailを送信し、その回答の電話がかかって
来た。
営業中の携帯電話にかかってきた顧問様の指定され
た店は、なんと!驚くべきことに、“たまたま”
電話しながら通りかかったホテルのB2Fだった。。。
 
嘘のようなホントの今日の出来事である。
 
男一匹バカ一代、行いの良い人に神様は“効率”を
与えてくださった、感謝です、押忍m(_ _)m
 
と、愚妻から激しく罵られた。
たまたまお客さま3社への請求に対する未入金と、他人に
貸しているお金を返して貰うことが滞っていたことが
重なったためだ。

「お父さんは集金が甘く、何をやっても失敗する!」
と、わしの仕事を否定することから始まり、相手先の会社や
社長の人柄も知らずにがなり立てまくるのは、女性特有の
防衛本能だろう。
「こんな事では、家族が破滅する!」
とまできたもんだwww

取引先の協力や、お客さまの信頼が有ってこそ仕事を任され、
対価を頂いているといった簡単な事実関係が、感情的になって
トビ過ぎだ。
真っ先に顧客や仲間を疑うなんざ、人間失格だ。
誰から貰ったお金で生活しとんねん、この愚妻はwww

バカを真剣に相手にすると疲れるが、過度に罵るので
「お客さんの事情や、社長の人柄も知らずに、そこまで言う
ようなヤツは人間じゃねえ、お前には“信頼する”といった
道徳観が欠けすぎだ。」
と諭したうえで、いつもの決まり文句、
「気に入らなければ、いつでも離婚届を持ってこい!」
と告げた。

結局、催促せずとも未入金の請求も連絡ミスや単なる
見落としで、先方よりお詫びの電話やメールがキッチリと
入ってきて、貸しているお金の一部も入金があった。

少しの金額の行き違いで、長い間一緒に仕事をしてきた
取引先と疑ったり、Hystericになるようじゃあ会社代表の
妻には100年早ええな。

男一匹バカ一代、妻や子らにも「信頼は力なり!」を
しっかりと理解させて行きたい、押忍。
悲しいことや辛いことが多い昨今だが、めでたいこともあった。
三男(第4子)が1歳になった。

三男はいつも3階の寝室で寝ているのだが、起きている時には
2階のリビングで皆と一緒に居る。
その2階で眠くなると、よちよちと一生懸命に3階へ向かって
階段を上りはじめるのだが、その際の“けつ”が非常に可愛い。

もう半年もしたら、すたすたと登っていってしまうと思うと、この
時だけにしか見られない仕草である。

男親(わしだけかも知れんが)というのは勝手なもんで、1歳に
なって未だオムツも取れていないのに、もう一緒に酒を飲む事を
想像している。

男一匹バカ一代、三男が二十歳になるまでは今のままの男っぷり
でいたいな、押忍♪
今年のチョコレートは、
3個だった。
・妻
・長女
・かおりさん@杉田主任
親族やクラブのママ、食堂のおばちゃん達以外での
Web友、かおりさんからの1個が斬新だ。
 
子供たちの分も、ちゃんと14日に渡しておいたぜ、押忍♪



通しで仕事をする。
(まあ仕事を溜めているわしが悪いのだが。。。)
鉄道だって警察だって消防だって航空会社だってコンビニだって発電所だって、
その他もろもろ3連休でも仕事している人は沢山居る。
自分だってもっと頑張らねば!と思う。

そんななか3年前に対応した仕事の案件の、ちょっとした内容の
問い合わせの電話が顧客役員から入る。

一瞬焦るが、落ち着いて4年間続けている業務MEMOを検索する
と、問い合わせの答えが出たのでそれを伝える。
仕事の机に向かっていて良かった。

「ありがとう、助かった」と何度も御礼を言われる。
しかし感謝するのはこっちのほうで、当時結構な金額で契約して
くれた案件だったので、粗相の無いようにこまめなMEMOを取って
いただけである。

男一匹バカ一代、金額の大小に関わらず、仕事をくれたお客さまに
後々まで感謝されるフォローを忘れぬ事を継続したい、押忍。
非常に仲が良かった。
かつての職場の先輩から、彼が亡くなった。と
のMailが届き、まさか!と思ってすぐに携帯へ
電話を掛けた。
よくある苗字なので、人違いであってくれ!と
縋る思いだった。

彼の携帯電話に出たのは聞き慣れない声、
「父です、弘は昨夜亡くなりました」
と告げられた。

目の前が真っ暗になった。
現実は辛い、厳しい。
でも御父様は、もっと辛い筈だ。

今週はかなり忙しかったが、彼の分まで!と思う
と勇気と気力が出てくる。
故人に励ましてもらっているなんて、なんて弱い
人間だろう。
でも、故人の分まで一生懸命頑張ろう、押忍。

仲の良い友人が、38歳の若さで他界してしまった。。。
しばらく疎遠にしていたのを悔やんでならない。

彼のやりたかったことや、無念であったことなど生きていれば
挑戦していたであろう色々な事を、彼の分まで今以上に自身に
課して更に邁進したい、押忍。
NHK連続テレビ小説「てっぱん」
第4子(三男)は何故か「てっぱん」が始まると、
TVの前に行き出演者に合わせて、うなずいたり
イヤイヤをしたりとReactionが面白い。

特に赤井 英和がUPで喋ると、ノリノリで首を
振ったり奇声をあげたりする。

なぜ「赤井 英和」の時にそうなるかは分からない
(ひょっとしたら声がワシに似ている?)
が、子供のこういった仕草を見ていると癒される。

男一匹バカ一代、子供の謎の仕草で気分を入れ替
えてもう一踏ん張りだ、押忍♪

怪獣&プロレス系マニア垂涎の場外乱闘。
ド迫力でいいなあ~
グルジアがインドで乱闘だwww
なんて国際色豊かな。。。
 
幕末には誰もがビビッてた人斬り御免の新撰組に、肩が当たった
とかどうとか程度で突っかかっていった力士。
いなせな気風のよさを見せてくれ。
 
一般市民に怪我させなくて、お店の修理費を
ちゃんと払うならば、どんどんやっ(ry
  
 
黒海・臥牙丸関 酔ってけんか
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1478799&media_id=2

寄る年波

2011年1月21日 バカ一代
昨夜は、
AM03:30に就寝、
AM06:00に起床。
 
今日は終日身体が重かった。。。
やはり齢のせいか?
 
仕事に気乗りしないところに、なんと75歳の
K尾社長が喝を入れてくれる。
 
引退しててもおかしくないような、高齢者に助けて
もらうなんて、ダメなワシ(;´Д`)、、、
 
しかしこのおかげで、1件新規を成約できた。
ありがたい、感謝、押忍m(_ _)m
歴史の試験にゴジラの問題が出る時代に
なったとは。。。
わしもそれだけいい歳になったんだなあ。と
痛感(;´Д`)、、、

この10年間で知り合った人たちで、
「 この人は! 」
と直感した人の名前に「 信 」が付いている事が多い。
この人達との付き合いは長くなったり、人生の転機に
繋がっている事が多いのだ。
10年以上遡ってみると、もっと多いかも知れない。
 
「 信 」が付いてなくても深い付き合いになる人も居る
が、その中に何故か「 信 」が付いている人の割合が多く
存在する。
 
なので4人目の子供には「 信 」の字を取り入れてみた。
どんな人生になるかは全くわからないが、きっと良い
人生を送ってくれると“信”じている。
 
偶然に紐付く、人と人との縁に感謝だ、押忍。
TVで特集を観た。
マラソンで世界一周なんて、なかなか思いつく事じゃねえ。
気温が50℃、マイナス20℃の過酷な環境から、紛争地域、
反日デモの地域まで。
チャラいお笑い芸人だと思ってたのに、本当に凄い。

高校1年生の時、初めて買ったぼろバイクで難波に遊びに行った
とき、水商売のようなキレイなねえちゃん3人を引き連れた、
間寛平氏に会った。

生でブラウン管に出ている芸能人を見るのは、幼稚園の時に
阪急百貨店のイベントで見た、浜村淳氏以来であった。
(プロレスラーは除くwww)

楽しそうにねえちゃん達と話しているのに、明らかに空気を
読んでいない
「サインしてくれよ」
と言い放つ、ぼろバイクに革ジャンを着て精一杯背伸びしている
まだ16歳の洟垂れのわしに、快く
「ええよ!」
と、これまたボロのメモ帳にサインしてくれた。

まだこのサインを保管していて本当に良かったと思う。

男一匹バカ一代、間寛平氏のアースマラソンのように、一生の
内に他者を感動させられる「何か」を成し遂げてみたい、押忍。

師走の東京出張 その3
回数券で交換した新幹線の指定席が、なんと!
行きと帰りで同じ席番!
(当然交換は、朝と夜の別!)

運命とは面白いな、押忍!
3社ほどを営業に回ったのだが、そのなかの金融関係の1社
への訪問は82歳にもなる高齢の社長だ。
なんとその社長は82歳の高齢にも関わらず、18時からも
会議を1つこなしておられた。
 
お会いした初見の感想は、高齢のため立っているのお辛そうな
感じなのに、重厚且つ凛とした覇気有る声で会話を交わすので
正直に大いに感服させられざるを得ない。
会話の中で、
「御出身はどちらですか?」
と御聞きになられたので、
「大阪です」
と答えると、
「次は私から大阪に訪問させてもらいます」
ときたもんだ!
 
その高齢で大丈夫か!とツッこみを入れたくなるが、脇でニコニコ
笑っている、パシッとした頭の切れそうな社長補佐は
「いつもこんな調子です」
との事なので、本気で大阪に来るつもりだと直感した。
 
この社長を紹介してくれたK社長も75歳、大先輩たちに御世話
してもらってばかりのわしは、洟垂れの若造も甚だしいぜ。。。
 
男一匹バカ一代、大先輩たちの恩義に応え、大きな会社を育てて
82歳になっても現役を続けたいぞ、押忍!
頼まれたら本気でやる その2 (長文御免)
少し前の話だが、11月から左の鼻の穴、奥の副鼻腔にポリープができた。
だんだんと両方の鼻の穴が詰まって息が出来なくなり、とうとう両方の
耳の穴まで水が溜まってしまい、日常生活にも支障をきたすようになって
しまった。
医者に行ってみたが、酷いので炎症を抑える薬を投与してから、手術を
して除去した方が良いと言われた。

だが、こんなときほど人間の度量が試されるというもの。
トラブルや急ぎの仕事が続く。
休めない事もあり周囲に悟られぬよう、 日々の対応に集中する。

そんななか、Americaから怪獣マニアの同胞が来日する。というので、
行きつけの寿司屋での宴席を段取りし、大阪のガイドならびに我流で下手な
英語通訳まで仰せつかった。
体調不良は百も承知だが、バカはここで逃げちゃあいけねえ。
「おやすい御用だ」と快諾し主治医にもらった抗生物質とステロイドをブチ込んで、
気の良い仲間達との休日に臨む。

バガボンド理事長( http://mixi.jp/show_friend.pl?id=15573925 )に送迎してもらったり、
猫族原型師( http://ameblo.jp/joey0727/ )に自家用車を用意してもらったりと支援
していただきながら依頼された案件をこなすが、なんせ耳が聞こえにくいので、USA
からの来客、BillとRachelは意思疎通がキツかったんじゃねえかな?と一頻り反省する。。。

ここから後日談となるが、両耳も鼻も全く詰まっちまった状態だったが、
主治医( 藤耳鼻咽喉科 http://tohjibika.com/ )から処方されていた薬が
少しずつ効いてきたんじゃないか?と、何気なく風呂に入っているときに
思いっ切り鼻をかんでやった。
そりゃもう、鼓膜が破れるんじゃねえか?ってぐらいの勢いでwww
自慢じゃねえが、わしの肺活量は7400ccぐらいもある。
スポーツジムの計測なんかでは、いつも1~3位ぐらいだ。
そうしたら、なんとシメジの柄の部分というか、蛭かナメクジみたいな繊維質の
物体がズルリと左の鼻の穴から出てきたんだよ! 嘘じゃなくてマジで!

数日後、かかりつけの医者に診察して貰ったら、「おや? ポリープが無くなってる・・・」
ってな具合だぜ。
上記の話を主治医にすると、通常では副鼻腔の穴がどんどん小さくなって行くのだが、
たまたま投薬が体質に合って穴が大きくなりポリープが飛び出たのでは?との推測なの
だが通常では考えられず、主治医自身も初めてのことで且つ、医学的にもなかなか有り
得ないと主治医と一緒に大笑いをした。
事実としてファイバスコープで覗いても、ポリープが見当たらないので、
そういう事だろう。との結論に落ち着いた。

男一匹バカ一代、他者の為になることだったら少々無理をしても対応すると
きっと善いことがある!(無神論者だがwww)と感じるぜ、押忍。
結構大きな案件の提案で、急に東京へ出張となった。

急だったので、新幹線は3人席の真ん中に座る。
JRの窓口では決まって、
「3人席の真ん中しか空いておりませんが、宜しいでしょうか?」
と聞かれるが、わしは結構この3人席の真ん中でも余り気に
ならない。

こういった場所に身を置くことで、「譲り合いの精神」が
磨かれるのだ。

いざ席に向かうと、窓側にお相撲さんのようなサラリーマン、
通路側の席にキャリーバッグを足元に堂々と置いたおばさんの
席だった。。。

真ん中の席なので「失礼します、すみません」と一礼をして
着座しようとしたが、おばさんは何ひとつ避けようともせず、
「狭い真ん中に座りやがって、バカ野郎!」
といった態度がヒシヒシと伝わってきたwww

それでも平静を装い着座するが、窓側には自身よりやや若そうな前述の
“おすもうさん”風の強敵、巨漢のサラリーマンが鎮座している。

これは厳しい席だと痛感しつつも、極力左右に迷惑を掛けまい。と
肩を窄めると、おすもうさんのようなサラリーマンも、こちらに
迷惑を掛けまい。と懸命に身を窄めるwww

いや~嫌な人も居れば、良い人も居るもんだね。

先日、偉い先生に、これからのBusinessのキモは
「調和」
だと教えられた。
譲り合いの精神も無く自我ばかりを誇張する者には、良運が来ないのでは
無いだろうか?と最近特に強く感じるようになってきた。

男一匹バカ一代、新幹線の狭い席でも、譲り合いの精神を発揮できねば
成功は無い。と考える、押忍。

今日も終電で帰宅。
そこからMailのCheckを行い、急ぎのものは返信、
対応する作業有れば対応する。
なのでAM2~3時に就寝となるが、AM5:30には起床する。

一時は体調を崩してキツい時もあったが、まだまだこの
サイクルで闘えそうだ。

男一匹バカ一代、まだまだ不況なんぞには負けねえ、押忍。

○K

2010年11月25日 日常 コメント (4)
近くにコンビニの「○K」ができて、少しの買い物が
便利になった。

先月、ビールが飲みたくなったので次男(小学校4年生)
におつかいに行ってもらった、これは便利である。

ところが先日、長男(小学校6年生)にビールを買いに
行って貰うと、
「売ってくれない。。。」
と落胆して帰ってきた。

サxxルK側としては、未成年が飲むor飲まないとの年齢
判断だと思うのだが、やや微妙では無いか?

だが大人っぽい子供がいたり、子供みたいな大人がいたりと
判断基準は難しそうだな。。。

男一匹バカ一代、子供が気軽に酒やタバコのおつかいに
行ける“あの頃”が懐かしい、押忍。

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